【NFT】Matr1x 2061(マトリックス)とは?/特徴や将来性・購入方法を紹介
【NFT】Matr1x 2061(マトリックス)とは?/特徴や将来性・購入方法を紹介
コレクション名 | Matr1x 2061 |
ブロックチェーン | Ethererum |
入手可能場所 | NFTマーケットプレイス |
公式サイト | https://matr1x.io/ |
- Matr1x FIREから発行されたPFP NFT
- 今後様々な特典を受け取ることができる
- NFTには6種類の種族が存在する
- Matr1x FIREはPolygonチェーン上のFPS対戦ゲーム
Matr1x FIREから発行されたPFP NFT
Matr1x 2061はWeb3上のモバイルシューティングゲームである”Matr1x FIRE”というプロジェクトが発行している”PFP NFT”でそう発行枚数は2061個です。
近未来の様々な種族の男女のキャラクターが様々なバリエーションで存在し、また絵柄もおしゃれであるためプロフィール画像としての”映え”を意識する人にとっては大変オススメのコレクションです。
このコレクションのNFTは過去に一般販売はされておらず、Matr1xListとLuckyListを通じてのみ販売された経緯があります。現在はOpenSea等のNFTマーケットプレイスにおいて二次流注があるためそちらで入手することができる可能性があります、
(画像)https://opensea.io/ja/collection/matr1x-2061-1?search[sortAscending]=false
今後様々な特典を受け取ることができる
Matr1x 2061のホルダーは、将来行われるMatr1プロジェクトのxテストへの参加、ジェネシスキャラクターの予約、ゲーム内トークンと資産のエアドロップの受信、ゲーム体験への早期アクセスなどの様々な特典を得ることができます。
プロジェクトの将来性に期待を持つことができる人にとってはとても価値のあるNFTであると言えるでしょう。
- 将来的に行われるすべてのテストへのアクセス権
- ゲームへの早期アクセス権
- ジェネシス・パスの優先
- ゲーム内トークンとNFTのエアドロップを受け取る権利
(画像)https://matr1x.io/pfp
NFTには6種類の種族が存在する
Matr1x 2061には基本的な6つの種族というものが存在します。
Matr1x 2061にはストーリ要素なるものが散りばめられており、それぞれの種族ごとにちょっとした物語が用意されています。
もし今後Matr1x関連のコンテンツで、このコレクションの設定が採用されたストーリが展開されキャラクターが人気になれば、NFTの価格が上昇する可能性もあると考えられます。
- サイボーグ
- ヒューマン
- 火星人
- 鬼
- メタ
(画像)https://matr1x.io/pfp
Matr1x FIREはPolygonチェーン上のFPS対戦ゲーム
“Matr1x FIRE”というFPSゲームに関しても少し紹介しておきましょう。
この”Matr1x FIRE”というゲームはPolygonチェーン上で展開される対戦型の””モバイルFPSゲーム”です。
このゲームではPvPマルチプレイヤーに重点を置いており、”5対5のバトル”や”バトルロイヤル”などの最新のトレンドを組んだゲームモードを用意しています。
また。カジュアルなPvEゲームプレイモードもおりFPSゲームに苦手意識を抱いている人や初心者の人でも気軽に楽しむことができるでしょう。
また今後は”Matr1x FIRE”以外にもMMORPGとしての性質を持つ『Matr1x WAR』や、オープンワールドメタバースである『Matr1x Evolution』なども展開していく予定であることから、今後の展開には期待することができるでしょう。
- Matr1x FIRE:5vs5などを含むモバイルFPS
- Matr1x WAR:協力プレイ可能なMMORPG
- Matr1x Evolution:オープンワールドメタバース
(画像)https://matr1x.io/games
ここまでの内容を読んで『Matr1x 2061のNFTを購入したい』と考えた方もいらっしゃるMatr1x FIREのNFTは通常のクレジットカード支払い等には対応していないため、『暗号資産』を入手する必要があります。
Matr1x 2061のNFTに限らず世の中に出回っている大抵のNFTコンテンツは暗号資産で購入するのが一般的なので、暗号資産の入手は避けては通れません。
ということで、続いては『NFTを購入するために必要なもの』をご紹介していきたいと思います。
- 暗号資産取引所の口座
- 暗号資産
- 暗号資産ウォレット
暗号資産取引所の口座
Matr1x 2061のNFTを購入するためには『暗号資産』が必要となるのですが、暗号資産を購入するためにも『暗号資産取引所』が必須となります。
暗号資産取引所で口座解説をしていない人はNFTを購入するためにも今のうちに口座開設をしておくことをお勧めします。
もし初めての暗号資産の購入で不安でしたら『Coincheck(コインチェック)』という暗号資産取引所がお勧めです。
以下から口座開設を行えるページに遷移できますのでそちらから口座開設を行なってください。
オススメの取引所:コインチェック
- 最短1日で口座解説が可能ですぐに取引が始められる
- アプリのダウンロード数がNo.1で多くの人が使用しているから安心
- 分かりやすいデザインで直感的に操作をできる
- 500円からビットコイン等の仮想通貨を購入できる
- 暗号資産交換業で初めてカスタマーサポート対応において最高評価の三つ星を獲得
購入用の暗号資産銘柄
NFTを購入するためには『暗号資産』が必要となります。
Matr1x 2061のNFTを購入するためには『Ethrerum(イーサリアム)』という暗号資産銘柄が必要でして、暗号資産取引所購入して『暗号資産ウォレット』という専用のアプリケーションに移動させ必要があります。
Etererum(イーサリアム)の購入は上記で紹介した『Coincheck(コインチェック)』で簡単に行うことができるため購入するハードルはそこまで高くはないです。
暗号資産の財布である”ウォレット”
暗号資産ウォレットもまたNFTを購入する上で必須のアイテムとなります。具体的な役割としては『暗号資産を保管』『NFTマーケットプレイスの利用』が主となります。
オススメの暗号資産ウォレットは『MetaMask(メタマスク)』というウォレットで、初心者の人から上級者の人まで幅広い層が利用しているウォレットです。
いかにダウンロードをするためのリンクを貼っておきますので、お使いの端末に合わせてダウンロードおよびインストールを行なってください。
暗号資産ウォレットはWeb3ならではのアイテムでして、『ウォレット一つを作成するだけで別々のアプリケーションにアカウント登録なしてログインすることができる』万能なアイテムです。
これまでのインターネットでは『サービス後にアカウントを作成する必要』がありましたが、これからの時代ではウォレット一つ全てを完結することができる時代が来るかもしれません。
NFTを購入するためのEthererum(イーサリアム)を購入します。
Ethererum(イーサリアム)は多くの国内取引所で取り扱っているため、簡単に入手することが可能です。
初めて暗号資産を購入する場合には『Coincheck(コインチェック)』という暗号資産銘柄がオススメです。
Ethererum(イーサリアム)を購入できたら、暗号資産ウォレットに送金する必要があります。
お使いの暗号資産取引所の口座からMetamMask等のウォレットに購入したEthererum(イーサリアム)を送金しましょう。
以下は暗号資産を送付するための手順を簡単にまとめたものです。
- 暗号資産取引所にログインする
- 保有資産のリストから送金銘柄を選択
- ウォレットの入金アドレスをコピーする
- 取引所の『送金先』アドレスにウォレットのアドレスをコピーする
- 送金する暗号資産の枚数を選択
- 暗号資産を送金する
ウォレットへ暗号資産の送付が完了したら『NFTマーケットプレイス』に接続してウォレットを接続しましょう。
Matr1x 2061のNFTを購入することができるNFTマーケットプレイスとしてオススメなのは『OpenSea(オープンシー)』です。
ウォレットでOpenSeaのサイトにアクセスして『Connect Wallet』を選択して連携をしましょう。
ウォレットの連携が完了したらこれでNFTを購入するための準備が整いました。
あおぱんだパーティ(APP)の購入ページに遷移してNFTを購入しましょう。
FPSゲームはサイクルが速いため将来性に関しては判断しかねます。
“Matr1x 2061″のコレクションはデザイン性がとてもよく魅力的なNFTなので、今後のNFT市場の発展の中で注目される可能性は大いにあると考えられます。
ですが大元となるプロジェクトである”Matr1xFIRE”はFPSゲームであるためちょっとした注意が必要です。
と、言いますのもFPSゲーム業界はとてもサイクルが速いことで有名です。
Web3とは関係ありませんが、FPSゲームの大御所とも言える『コールオブデューティ』シリーズは毎年新作を出しており、そのほかにも数年ごとに新しいゲームを出すゲーム会社がたくさん存在します。
つまり現在ノウハウがあり、高い実力を誇るゲーム会社がWeb3業界に進出してきた場合には競争が激化すると予想されるため、将来性に関してはなんとも言えないのが現状です。
ただ、間違いなくWeb3関連のFPSゲームの先駆者となりますので要注目のプロジェクトであると言えます。
開発者に関しての詳しい情報は公開されていません。
“Matr1x 2061″の開発者に関する情報は公開されていません。
今後新たに情報が公開され次第掲載します。
MATR1X&MATR1XFIREとは?🔥
— Matr1x FIRE|Web3 Esportsイベント随時開催! (@matr1xJP) August 3, 2023
MATR1X:マルチエピソードゲーム、NFTアート、Esports、オンライン小説、コミュニティを融合したグローバルなWeb3エンターテイメントプラットフォーム。
MATR1XFIRE:メタバース初のモバイルFPSゲーム!MMORPG/SOCを開発中
詳細につきまして:https://t.co/NYmeDOu9Va pic.twitter.com/1cAqQ3mUt2